家の間取りLDKとは?のご案内

家の間取りLDKとは?

間取りを考える時に目にする「LDK」。どのようなタイプがあるのか一例をご紹介します。

「L」 「D」 「K」の意味

LDKとは

L・・・リビング(居間)

D・・・ダイニング(食事をするところ)

K・・・キッチン(台所)

組み合わせでこんなに違うLDK

あなたのマイホームは、
どの形が理想ですか?
いっぱい、
打ち合わせしましょうね!

L+D+Kの特徴

それぞれの部屋が独立している。落ち着いた雰囲気を保つことができます。

LD+Kの特徴

リビングとダイニングを同一の空間にし、キッチンのみ独立。

リビングとダイニングを共有できることから部屋を広く感じさせることができます。

L+DKの特徴

キッチンとダイニングを同一の空間にし、リビングのみ独立。

配膳などがしやすく家事をする人にやさしい構成です。

リビングに落ち着いた雰囲気が欲しい場合などに適しています。

 

LDKの特徴

リビング、ダイニング、キッチン全てが同一の空間。

仕切りが無いため家事をする際も子どもの様子を気にかけることができます。